2008年03月18日
一年前の今頃は…
前年の宿泊者に憧れを抱きニシ浜の海へ投げ入れてもらうべく、
波照間に居たのに…
今年は帰ることすら出来そうもなく、
昨年撮った写真を見て想い出してみるだけ…
そうやって、
オトナの階段を登っていくのかな…

そういえば、
昨年の今頃帰った頃はほとんど曇り空で、
ココロと同じように淀んでいた空…
それでも一瞬だけ光が射して来て、
いつものニシ浜の姿を見せてくれたあの日…
結局何も解決しなかったけど、
しばしのココロの休息にはなったような気もするものの
そういえば神様からのイジワルな悪戯もそういえば
この日だったんだなーと。
いろんな制約とか縛りとかが、
少しずつ出来上がってきている日常の中で、
ふらっとひとりで八重山に出掛けてみて、
空気を吸いたくなって来ている今日この頃、、、
アスファルトのジャングルじゃ、
呼吸をするのが苦しくて苦しくて…
何処に空があって、
何処に海があるのかもわからなくなってしまうから。
*
そんな最近ちょっぴり八重山症候群が発症気味で、
GWのキャンセル待ちを入れたもののいつになったら
取れましたという嬉しい連絡が届くのかを今か今かと
待っている今日この頃です。
今年のGWは与那国に帰りたいと思って、
那覇の往復キャンセル待ちを入れてみたもののよくよく考えると、
那覇以降のチケットを確認してみたらかなり厳しそうな匂いが、、、
そろそろ旅日記の続きも再開したい今日この頃ですが、
さていかに…
2007年12月30日
石垣-波照間 運行開始!
昨日より石垣-波照間間の運行を開始したようです。
当初は、
RAC運行終了後の12月頭より開始するという話はあったので、
てっきり立ち消えになったのかと思いきや…
機種はRAC同様に、
ブリテン・ノーマン BN-2B(アイランダ)で相変わらず9人乗り。
値段は大人片道8,500円とのことで、
以前より値上がりしてしまった模様です、、、
島民さんにとっては、
貴重な空路なので簡単には運行終了にならないコトを望みます。。。
2007年12月21日
今はなきRACのお宝映像???
おじさん(ruojisan)さんからのコメントにあったように、
11月末にてRACこと琉球エアコミューターの
石垣-波照間航路が無くなりました。
JALのHPにも、
RACのHPにも『波照間』の文字がなくなりちょっと寂しいのですが、
この2007年秋の旅行動画でも見て少し感傷に浸って頂ければ…
波照間空港へ降り立つシーン編です。
『~編』と付けるというコトは、
当然ながら其の他のバージョンもありますが、
其れはまた別の機会にでも、、、
でも、
八重山2007年秋は結局此れに尽きましたね。
2007年12月16日
波照間島にて-その4-
島をぶらり一周後、
8時に無事戻ると無事に朝食の準備が出来ていました。

朝からちゃんと運動したにも関わらず、
なかなか減らないご飯の量…
でも、
このど真ん中のチャンプルーは気に入ったので間食したはず…
そして、朝食も程々にたましろのおじぃより、
『今日帰る人は一便じゃないと船出ない』という優しき一言により、
1便で泣く泣く帰るコトにしました。
予定では、
今日の3便(夕方便)で石垣へ渡り、
翌日は石垣を与那国で一緒の宿だった方とレンタカーを借り一周して、
その翌日の朝のフェリーで宮古島へ向かうつもりだったのに…
ニシ浜の青さにもう一度逢いたいし、
泡波も買えなかったな~…と軽く感傷に浸っていると、
見送りに来ていた同じ宿のI氏が小さく呟いた。
『あそこのターミナルで泡波のミニボトル売ってる!』
其の次の瞬間、
ターミナルへ猛ダッシュで買いに行ったコトは言うまでもなく。
100mlが4本で2,000円。
明らかにどう考えても高いんですけど、
勝ち誇った顔で再び桟橋へ戻ると何処で仕入れたかターミナルで
売っているコトを耳にし片手の袋を見ながら一部の観光客が
ダッシュして買いに行っておりましたとさ。
※東京近郊では1杯2,000円前後の価格設定を考えると、
妥当な金額なのかもしれません。。。
そして、
宿で一緒だった滞在組より見送られ、
石垣へ強制送還戻っていくのでした。
波照間に再び来なければいけない理由…
・もういちどニシ浜が見たい
・船(お客さん)の見送りがしたい
・誕生日になった瞬間にニシ浜へ投げ入れられたい
・ちゃんとゆっくり島一周がしたい
・島のTシャツが買いたい
・9人乗りの飛行機に乗りたい…
上記を達成するために、
翌年の3月に再び上陸する覚悟を決めたのでした。
*
というワケで、
恒例の宿紹介。

たましろの入口。
この青いTシャツの方が、
たましろの風紀委員長こと『名古屋のマサさん』。
月に一回は来ていらっしゃる超常連さん♪

この場所で、
夜の宴は繰り広げられるのです。

3人部屋…なのですが、
いままで最大2人までしか相部屋になっていません。
部屋に入るとニシ浜の砂が、
若干足に付くのはご愛嬌、、、

朝食場所です。
机の上にサランラップが置かれているのは、
朝ご飯の余りをお昼のお弁当にしてくださいとのことで、
置いて行ってくれます。
宿泊先:たましろ
住所 竹富町波照間539
TEL&FAX 0980-85-8523
一泊二食:5,000円
自転車一泊500円、学生割引や常連割引等もあります。
また港を出る際に事前に連絡をすれば迎えに来て貰えます。
■美ら島物語より
2007年11月28日
波照間島にて-その3-
月が沈み島の中には外灯ほとんどもないために真っ暗。
異様に明るい月光が消え、
目の前に広がる星空…
光なき道をひたすら携帯のライトを頼りに、
最南端の地まで自転車を漕ぎ出した午前5時過ぎ…
30分程で最南端の地へ辿り着き、
青空観測センターの横の芝生で夜露に濡れて、
Tシャツ1枚で走り出してしまったコトを後悔するも、
目の前に広がる南十字星に感激!

↑写真に収められないのが非常に残念でした。

そして、6時頃には徐々に空が明るくなり…

少しずつ少しずつ空の色が変わって行き…

6時半頃に地平線と雲の間から御来光が顔を出す…

雲の間からようやく昇って来た太陽。

そして、清々しい朝…
この時間になると、
独り占めしていた最南端の地に徐々に人が訪れ始める。
最南端の地から、
8時の朝食を目掛けて島一周の旅に自転車を漕ぎ出す。
波照間空港へ足を伸ばし、
そして集落の中の売店にて泡波探しをし、
結局見つからないまませめて泡波の酒造でも写真に収めようとするも、
一旦通り過ぎて地図でようやく辿り着くと…
↑この単なる一軒家としか思えない建物で泡波が造られています。
むしろ、
この程度のこじんまりとした形で造っているからこそ、
希少価値が上がってしまうのでしょう。
そして、
たましろへと戻っていくのでした。
[続く]
2007年11月16日
波照間島にて-その2-
急いで宿へ戻ると既に夕食の用意は出来ており、
伝説の『泡波』もほらこの通り↓

↑ちょっと無駄に写真加工してみたり…
ちなみにこの泡波の一升瓶、
一生懸命抱えて持って帰ってきたため今は部屋のクローゼットの中に、
空瓶が眠っています(笑
そして、
本日の宿・『たましろ』と言えば、
ご飯の多さで有名なワケで…

この日の夕食は、
カレーとニンニク入りそうめんがメインとなり、
その他お刺身とジーマミー豆腐などなど…
器の大きさはちょっとわかりづらいと思いますが、
3人前はあると思われマス。
なお、どうにか意地で完食したのですが、
完食のコツは麺が延びる前に気合で食べてしまうコトだと自負しています。
(夕食については4戦4勝中♪)
そして、
自己紹介というコトで『東京都ディズニー市から参りました~』などと
軽くジョブを挟み掴みながら自分ペースに持ち込んだ挙句、
付けられたあだ名は『部長』…
当時、
まだ卒業旅行中で学生なんですけど~…
その時期には、
JALとANA両方ともバースデー割引があったため、
宿泊者の半数近くが3月生まれだったりして翌日誕生日の人もふたり居たので、
なぜか0時ちょうどにニシ浜に投げ込もうプロジェクトが発動し、
結果潮が引いていたので行われませんでした。。。
その誕生日の人が、
そういえば隣の高校出身の人だったり…
与那国で一緒になった方と、
その日一緒の部屋に泊まった人が西表で同じ宿に泊まっていたとか…
夕方頃にニシ浜の浜辺で、
初日の石垣のドミにて一緒だった医学部の人と遭遇したり…
『どうして此処で逢う?』というような人や、
『また逢いましたね~!』というようなコトの連続が起こるのもまた、
八重山諸島の魅力なのかどうなのか…
*
宴は25時頃終了となり、
空を見上げると月明かりでせっかく波照間に来ているのに南十字星が見えなかったため、
『一旦は』眠りにつくのでした。
[続く]
2007年11月13日
波照間島にて-その1-
みなさんは『ゲロ船』というコトバをご存知でしょうか?
八重山地域では、
内海という地域と外海という地域があります。
単純に言えば、
石垣から西表辺りまで聳えている珊瑚礁が、
波を和らげてくれている地域を内海。
その地帯から外れれば外海。
要は、
与那国行きのフェリーならびに波照間行きの高速船が、
物凄い揺れが生じて思わず戻してしまう処から、
『ゲロ船』という名前が付いたのですが…
いざ乗船。
酔わないように一生懸命に寝ようとするも寝られず、、、
そして、
いざ外海へさらば西表島の図↓

結論から言いますと、
与那国の海底船と散々聞いていた話のお陰で、
幸いにして対して酔うというコトもなく、、、
*
そして、
島に着いて宿経由で夕食までの間に島を一周しようと、
宿のボロボロの自転車にてまずはニシ浜へ。

最初からこの写真出しますけど、
晴れているニシ浜の青さは此れ日本ではないワケで…
砂浜まで降りてこなくても、
下り掛けの位置から見えるニシ浜の青さを見ると、
下り坂なのに一刻も早く着きたいというキモチから、
不思議と自転車を漕ぎたくなるんですよね。

この写真撮っている方が、
前回の記事に出てきた方なのですが、
この蒼さに脳内を軽くやられたようで
服のまま海へドボン。
促されるままに、
何も考えずに単パンのまま着水、、、
与那国での海開きは、
寒い中ただ浸かってるだけでしたが、
この日の波照間は天候もよく入ってしまえば
全然泳げる気温でした。

青ーい♪
…とこの青さに思わずこの地帯だけで
20枚以上同じような写真を撮っていたワケで…

着水中。
そして、
たましろの夕食18時までに最南端へ向かうため、
濡れたまま自転車に跨りニシ浜を後にし…
村長さん(?!)発見♪
なんとなく咲いていた華を撮ってみたり、

なぜか『止まれ』が撮りたくなったりしたその先に、、

最南端へ到着!

日が少しずつ翳り出し、
夕飯も近付いているのでそのまま一目散に宿へ向かったのでした。
[続く]

![[美ら島] 沖縄離島・八重山情報局](http://www.edita.jp/chura/image/Image/chura-banner.gif)





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